昭和32年5月 | 神戸市兵庫区熊野町4丁目104において 割箸販売業『箸満商店』を創設、営業を開始する。 |
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昭和36年4月 | 神戸市兵庫区西柳原町103に移転する。 |
昭和45年4月 | 神戸市兵庫区松本通3丁目1番39号に移転し、西柳原店は倉庫とする。オフセット印刷機を導入する。 |
昭和46年4月 | 箸袋片貼機、紙折機、自動箸入れ機、自動完封箸機、写真植字機、製版カメラ・焼き付け機・ ハリス製オフセット印刷機などを次々と導入し、またそれ応じ熟練したスタッフも確保。 |
昭和56年9月 | 屋号を『はしまん商店』に改名する。 |
昭和63年5月 | 『有限会社 神戸はしまん』を設立する。 |
平成元年3月 | 創業30周年。神戸市兵庫区高松町12番25号地に 3階建(200坪)の新社屋が完成。 ギフト部門設立。海外商品の輸入を手がける。 |
平成4年5月 | 本社社屋増築。 |
平成7年1月 | 阪神淡路大震災。混乱のなかにも営業を再開する。 |
平成7年9月 | パット(曲面)印刷機を導入。 |
平成8年8月 | Macintoshシステムを導入しデザイン、企画部門を充実。 |
平成10年3月 | 備長炭の直輸入を開始。備長炭専門店「炭工舎」を直営。 |
平成18年1月 | 隣接地に物流センター(3階建、敷地面積約100坪)が完成。在庫管理を徹底。 |
平成18年4月 | レーザー彫刻マシンを導入。付加価値のある商品作りをさらに目指す。 |
平成18年11月 | 林野庁が推進する「木づかい運動」に賛同。 |
平成19年1月 | 3.9GREEN STYLEマーク取得。 京都議定書で定められたCO2削減の為、 国産材割り箸の普及拡大に努め、環境・地球温暖化防止に貢献活動中。 |
平成19年5月 | 創業50周年を迎え経営の革新を計り初代社長 馬野満雄は取締役会長に就任。 岩崎裕子が社長に昇格し世代交代を行う |