神戸はしまん社員によるスタッフブログです。
2019.4.10
一本づつを合わせて一対として使う「お箸」は、「絆」「つながり」などを思い起こさせる縁起のよい贈り物とされています。
新しい元号「令和」は、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている言葉。
春の訪れを告げ見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込めて名付けられました。
「令和」と改元される元年のこの時を記念し、新しい時代への「はしわたし」の意味も込めて「若狭塗箸」をお届けいたします。
100セットから折り台紙の名入れ刷込みをお受けしています。
限定数の販売ですので、お早めに!