神戸はしまん社員によるスタッフブログです。
2018.10.22
子供にお箸の持ち方を教えても、油断すると すぐにおかしな持ち方になってしまいついつい口うるさく言ってしまい、せっかくの食事も楽しくなくなってしまいます。私も一緒に 大豆運び競争 などして、 お箸の持ち方を練習し、毎日の事なので、楽しい食事ができるように心掛けたいとおもいます。
お箸の持ち方のポイント
①親指、人指し指、中指の3本で上から3分の1くらいの部分を持つ
②中指は上下の箸に触れている
③箸先がピタリとつく
④箸先を開いたとき(動かしたとき)、中指は上の箸についている
正しい箸の持ち方、動かし方の練習は、繰り返すことが大切です。長年の生活で身についた自己流のクセがある場合も、毎日練習を行うことで必ず美しい箸づかいができるようになります。毎日練習を行うことで必ず美しい箸づかいができるようになります。普段の食事がより楽しく、おいしく感じられますよ。