神戸はしまん社員によるスタッフブログです。
2020.5.27
疫病退散のおまじないになるかと弊社のオリジナル御朱印帳の表紙製作時に使用する杉板にレーザー刻印をしてアマビエ様のお札作りました。
まずは会社の入り口と自宅の玄関に飾ります。御朱印帳を持って早く神社巡りをしたいのでとにかく早く退散してほしいですね。
Wikipediaより
肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
2020.5.12
おうち時間が長くなってお掃除丁寧にされている方が多くなっていると聞きました。
前から欲しかった「ロボット掃除機」。
買うのなら「いまでしょ!」と、ひらめいて通販で買いました。
ポチッ!と購入ボタンを押したら次の日に届くという驚きの物流網。
おうち時間を支える皆様にあらためて「感謝」ですね。
で、この新参者「ロボット掃除」君には「ムーン号」という名前を付けました。
身近なモノに名前つけると、おうち時間に仲間が増えたような気になって楽しいかな?と。
洗濯機は「ゴンちゃん」
お風呂は「栓しまってますか号」
13万キロ超えの愛車は「真っ赤なクルマ号」などなど
おうちゴハンの機会も多いですから
毎日使う「お箸」はぜひぜひお気に入りのモノを使ってくださいね。
で、名前つけてあげてください。
ちなみに私のお箸は「キラちゃん」です。
ちょっとキラキラしてるので~~
2020.5.8
毎月の満月に名前があること、初めて知りました。
来月、6月の月は「ストロベリームーン」だそうです
ホテルオークラの「HOPE」の窓文字と輝くお月様。
満月には願いが届きやすいのでしょうね!
皆様のご安全を心よりお願いいたしました。
2020.4.8
昨夜は今年最大(?)の「お月様」でした。
写真は2020/4/7撮影。
月は満ち欠けがあるので願いを掛けるのに向かない?などと言い伝えありますが
満ち欠け=再生ととらえて、大きなお月様にお祈りしました。
「ああ、月に賭けて誓うのは止めて。移り気な月はひと月ごとに満ち欠けを繰り返す。
あなたの恋もあんなふうに変わり易いといけないから。」
↑「ロミオとジュリエット」の有名なジュリエットのセリフね。
お月様を見ると、昔々、心ときめいてドキドキしながら読んだ小説があります。
「月は無慈悲な夜の女王」ロバート・A・ハインライン
1960年代の古いSF小説ですが
登場するコンピューター/マイクがハンサムすぎて
荒唐無稽ながら胸キュンな小説です。
半世紀以上前に描かれたコンピューターが今の時代を予感させていてハインラインの想像力に驚きます。
お家タイムが長くなるし、月でも見ながらいつもと違う家飲みでもいかがですか?
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmstylestore/beaea5eda5.html
Yahooショッピングにて販売中
2020.4.3
仮面レスラー風使い捨て木製スプーン!
使い捨ての木製にレーザーで覆面レスラーの素顔を
要はスプーン袋を取ったら顔が出るっていうスプーンなんですけどね。こんなのも出来ますよってことですが、応用で袋取ったら店名とかどうでしょうか?